ナイアガラの滝、冬の1泊2日旅行 滝編
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さ、まだまだ続きますナイアガラ旅行話。笑
ぼけーっと滝を眺めて満足なんですが、やっぱり記念に写真を撮ってもらいたい。
ただこれ、1人なので誰かにお願いするしかありません。
撮るのが上手そうかつお願いしやすそうな人!っと思い、
一眼レフを持っていた子連れパパにしました。
あ、あんまりうまくないというか、いつ撮るのかわからなくて
わたし、全部目つぶってる。
しかも逆光でまっくら。
これはちょっと、ちょっとなあともやっとしていた時に、優雅そうなおじいさんを発見。
写真をお願いすると快く撮ってくれました。
滝に落ちないように、柵には乗っちゃだめっていう看板があるんですが、
おじいさん「乗っちゃえ乗っちゃえーhahaha!」みたいなテンションだったので乗りました。笑
おじいさんとばいばいして、まだ帰りたくなくて再びぼけーっとしてたら、車にクラクションを鳴らされました。
窓から手をだして、ちょいちょいと呼んできたのはさっきのおじいさん。
日本からワーキングホリデーできたよーというと、「頑張れよー!ゆかり!」と言ってくれました。
ほんとにこっちの人って優しいな。
ほこほこした気持ちになった。
まだ時間もはやいので、ついでにアメリカ側の滝も拝みに行ってきました。
カナダからアメリカへは、レインボーブリッジという橋を渡り、アメリカの税関で手続きをします。
お姉さんガムくっちゃくっちゃしてました。
(北米の税関の人はガムクチャがふつうなんだろうか)
で、いくつかの質問に答えるんですが、1つどうしても何て言ってるかわからなくて、「Oh my god.」(なんてこった)とため息つかれました。
うう、すみません。
その後用紙に記入し、
(なぜか韓国語だった。日本語ないなら英語の方がまだわかるよ!韓国語さっぱりだよ!)
指紋と網膜の写真をとり、お金を支払います。
(カナダドルでも使えますが、わたしはカード使いました)
そしてアメリカ入国!
滝を見て公園をぐるぐる歩いて
歩いて
歩いて
疲れた。
望遠鏡が設置してあるところにいくと、こんなかわいいことになってました。
凍った望遠鏡が顔みたい。
これは冬にしか見れませんね。
しかも虹まででてきてなんだかいい感じです。
足はしんどいけど、お日様がでてくるとぽかぽかするし、それだけでしあわせですね。
では、また歩いてカナダへ戻ります。
(※ちなみに、またカナダに入る時に税関とおります。わたしは特に買い物もしてなかったのですが、「何か買った?」と聞かれたので、買ったものを持ち込む場合はチェックみたいなことをするんでしょうか?)
もう一度滝を眺め、再び50分かけてユースまで帰る。
(もう迷わない)
部屋に戻るとさっきはなかったスーツケースがありました。
よーくみると漢字のお守りも。
これは、
日本人なのか、はたまた中国人なのか。
ドミトリーでいっぱい人がいるのはいいんですけど、2人だけって逆に気まずい...
しかも中国人でコミュニケーションとれなかったら明日の朝までつらい。
(なぜならば英語がてんでできないからです。中国語なんて「わたしの趣味は音楽鑑賞です」しか言えない)
なんて心配しているところへ入ってきたのは、
どっちだ。
やはり顔で見分けるのは難しいですね、アジア人。
一体どっちだったのか、別にひっぱることでもないんですが、長くなったので今日はここまで。
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さ、まだまだ続きますナイアガラ旅行話。笑
ぼけーっと滝を眺めて満足なんですが、やっぱり記念に写真を撮ってもらいたい。
ただこれ、1人なので誰かにお願いするしかありません。
撮るのが上手そうかつお願いしやすそうな人!っと思い、
一眼レフを持っていた子連れパパにしました。
あ、あんまりうまくないというか、いつ撮るのかわからなくて
わたし、全部目つぶってる。
しかも逆光でまっくら。
これはちょっと、ちょっとなあともやっとしていた時に、優雅そうなおじいさんを発見。
写真をお願いすると快く撮ってくれました。
滝に落ちないように、柵には乗っちゃだめっていう看板があるんですが、
おじいさん「乗っちゃえ乗っちゃえーhahaha!」みたいなテンションだったので乗りました。笑
おじいさんとばいばいして、まだ帰りたくなくて再びぼけーっとしてたら、車にクラクションを鳴らされました。
窓から手をだして、ちょいちょいと呼んできたのはさっきのおじいさん。
日本からワーキングホリデーできたよーというと、「頑張れよー!ゆかり!」と言ってくれました。
ほんとにこっちの人って優しいな。
ほこほこした気持ちになった。
まだ時間もはやいので、ついでにアメリカ側の滝も拝みに行ってきました。
カナダからアメリカへは、レインボーブリッジという橋を渡り、アメリカの税関で手続きをします。
お姉さんガムくっちゃくっちゃしてました。
(北米の税関の人はガムクチャがふつうなんだろうか)
で、いくつかの質問に答えるんですが、1つどうしても何て言ってるかわからなくて、「Oh my god.」(なんてこった)とため息つかれました。
うう、すみません。
その後用紙に記入し、
(なぜか韓国語だった。日本語ないなら英語の方がまだわかるよ!韓国語さっぱりだよ!)
指紋と網膜の写真をとり、お金を支払います。
(カナダドルでも使えますが、わたしはカード使いました)
そしてアメリカ入国!
滝を見て公園をぐるぐる歩いて
歩いて
歩いて
疲れた。
望遠鏡が設置してあるところにいくと、こんなかわいいことになってました。
凍った望遠鏡が顔みたい。
これは冬にしか見れませんね。
しかも虹まででてきてなんだかいい感じです。
足はしんどいけど、お日様がでてくるとぽかぽかするし、それだけでしあわせですね。
では、また歩いてカナダへ戻ります。
(※ちなみに、またカナダに入る時に税関とおります。わたしは特に買い物もしてなかったのですが、「何か買った?」と聞かれたので、買ったものを持ち込む場合はチェックみたいなことをするんでしょうか?)
もう一度滝を眺め、再び50分かけてユースまで帰る。
(もう迷わない)
部屋に戻るとさっきはなかったスーツケースがありました。
よーくみると漢字のお守りも。
これは、
日本人なのか、はたまた中国人なのか。
ドミトリーでいっぱい人がいるのはいいんですけど、2人だけって逆に気まずい...
しかも中国人でコミュニケーションとれなかったら明日の朝までつらい。
(なぜならば英語がてんでできないからです。中国語なんて「わたしの趣味は音楽鑑賞です」しか言えない)
なんて心配しているところへ入ってきたのは、
どっちだ。
やはり顔で見分けるのは難しいですね、アジア人。
一体どっちだったのか、別にひっぱることでもないんですが、長くなったので今日はここまで。
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このたびは拙ブログの紹介をご登録いただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
まずはお礼まで。
by kurakichi (2014-08-30 13:54)
kurakichi さん
ご丁寧にありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
by いとうゆかり (2014-08-31 12:25)